それやってみよう

北海道での暮らしぶりを書いた雑記ブログ

知床滞在3日目-タモギ茸採りでかごがいっぱいに!

羅臼滞在2日目に続いて3日目の早朝もオッカバケ漁港にカレイ釣りに出かけましたが、この日もカレイが全く釣れなかった(相変わらずギスカジカばかり)ので、もともと3日目の晩ごはんに予定していたカレイの空揚げの当てが完全に外れました。

そんなこともあったりで、早朝の釣りを終え朝ごはんを食べおえた後は、急きょ晩ごはん用の食材として近くの山にタモギ茸を採りに出かけました。

昨年の収穫量もそこそこありましたが、今年はどうだったでしょうか?

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これは何かというと、100円ショップに売っているもので作ったお手製の熊よけの鈴です。(こんな時のために去年あたりに作っておいた)

これが意外とけっこう大音量で、これに加えてもともと持っていた鈴と笛を携えてキノコ採りに向けて出発しました。

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何十分か歩いて良さそうなポイントへ到着しました。

何となく草が茂っているだけのようにも見えますが・・・

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笹を主体にこれに蔓が絡まり行く手を完全に阻んでいました。

おまけに、足元は岩がゴツゴツして足を踏み外さないように注意して進まないといけないほどでした。

だいたい10メートル進むのに2、3分かかるペースです。

防虫などのためにウインドブレーカーを着込んでいたのでとにかく汗がだくだくです。

それでも、こんな苦労のかいがあり・・・

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ようやくお目当てのタモギ茸の生えている木に到着しました。

遠くからでは分からなかったけど、傘の裏がきれいだったので状態は割といいです。

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強いて言えば、傘の表面がちょっと白くなっているので、あと数日早ければ最高の状態だったと思われます。

まー、でも贅沢は言ってられません。

十分これでおいしいのだから。

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タモギ茸は、よく立ち枯れの木に生える傾向があるようなので、時には手の届かないところにも生えたりします。

こんな時のために・・・

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昨年以来の知り合いで長期滞在で住み着いている岡山のおじさんからひっかけ棒を借りてきました。(実は、昨年タモギ茸が一帯に生えていると教えてくれたのもこのおじさんでした。)

この棒を使って・・・

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器用に木からキノコをはぎ取っていきます。

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その他にも、笹の中から突き出た枯木(手前の木と笹に隠れて見えないけど奥にもある)には・・・

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枯木の周りにはタモギがびっしり!

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また、ちょっと奥へ進んだところにも!

キノコ採りが好きな人間にとってこんなの見た日には笑いが止まりません。

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ちょっとだけ残念なのが、右側の白っぽくなっているのはもう流れてしまっていて、もはや時すでに遅しといったところです。

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1時間ほどでかごが一杯になり終了することにしました。

これだけあれば十分な成果だったと思います。

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野営場に戻ると、子供らは何やら前日に釣ったチビカレイとガヤの魚拓を作って楽しんでおりました。

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これらは子供らの作品。けっこう上手かも。

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僕も魚拓作りにはとても興味があったのでチャレンジしてみました。

そしてこれが僕の作品。

作った後の感想としては、魚拓作りはそれいほど難しいものではなく、けっこう楽しく手軽に作ることができるものだと思いました。