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北海道そと遊び日記

北海道で釣りや山登りなどのそと遊びを主に書いてます。

インフルエンザの症状を一晩で克服するために実践したたった二つのこと

珍しくかなりの長文なので興味ある人だけ読んでください。

なお本件はすべて体験に基づいたあくまでも私見なのであしからず。

 

つい先日のこと。

僕は朝から食欲不振や下痢におかされるなどとても体調が悪く、夕方にもなると倦怠感や寒気が次第に強まり、更には骨の痛みなどを伴うようになりました。

これらの症状は明らかにただの風邪ではないと感じ取り、調べた結果高い確率でインフルエンザウイルスに感染したものと考えました。(受診していないのであくまでも症状に基づいた推測によるもの。)

思い起こせば確かにその前日、娘の幼稚園の卒園式で人混みに混じったのでおそらくその時が原因だったのではないかと今では思います。

仮にもし本当にインフルエンザにかかっているとしたらその翌日から控えている3連休すべてが台無しになってしまうので、この時一晩限りで治すべく決心したのですが、生来の医者嫌いな性格なため薬に頼らず今回ある二つの方法を実践し治すことにしました。

その方法とは・・・

  • よく体を温める
  • よく体を休める

はい。以上。

なんかどこにでも書いてあるごく当たり前のことですが、僕は症状を感じ取った初期にたったこれら二つのことだけをしっかり守れば薬なんかに一切頼らずも治せるものと考えます。

ここで念のため言うのであれば、これはあくまでもインフルエンザの症状を感じとった初期の対応に限られ、高熱が発生するなどインフルエンザウイルスに体が支配されてからではではあまり意味がないかもしれません。(体を温めてよく休むのは最低限行い、その他にタミフルなどの薬に依存しなければならないという意味。)

 

では、今回実践した二つの方法をちょっとだけ詳しく書いてみることにします。

 

まず、ちょっと前後してしまいますが「体を休める」ことはつまり、「睡眠を十分にとる」ことだと思います。つまり、体を休めながらテレビを見ていたり起きた状態ではなく、あくまでも布団に入り十分な睡眠をとることが必要だと思います。

実際、僕は10時間以上しっかり睡眠をとりました。(途中、何回か目が覚めたりしたけど、起きたりせず無理でも布団に入っとくべき。)

 

そして、二つ目の「よく体を温める」ことですが、実はこの体の温め方で手抜くと治るどころか進行させてしまうので注意が必要です。

決まり文句のように言われているこの行為ですが、そもそも何で体を温めることが効果的なのかを考えてみます。

風邪もそうだけどインフルエンザなどを治すのは、他でもない本来体に備わった「免疫力」であることは周知の事実ですが、一般的に体温が下がるとこの免疫力は低下すると言われています。

なら逆に体温を上げてやれば免疫力は高まりこれらウイルスや菌を撃退するという理屈が成り立ちそうです。

さらに、低温を好む(=高温が嫌い)ウイルスや菌にとっては、まさに体温の低下した状態が弱った免疫力からの攻撃を受けづらく最も活動しやすい状態であることを考えると、体を一定以上温め続けることでそれらの活動を鈍らせることができると僕は考えます。

つまり、ここで何が言いたいのかというと、体温を上げることは免疫力を高め、さらにはウイルスや菌を弱らせる二重の効果があるということです。

 

以上このような理屈を踏まえたうえで、僕が症状を感じ取った直後体温を高めるために最初に行ったのが以下のことでした。

それは・・・

あえて日頃継続している「ウォーキング」を1時間程度行い、体温を一定以上まで温めることでした。

あくまでも悪寒を生じた体の冷えを改善するのが目的なので、ランニングで汗をかくほどやる必要はありません。

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ん・・・?

だがちょっと、ここである矛盾が・・・

先に「よく体を休める」と書いたのに「ウォーキング」なんて相反しているではないかと批判の声があるかもしれませんが、実はこれらを行うタイミングと順序が大事だと僕は考えます。

タイミングに関しては、前述のとおり症状初期に行う必要があり、進行してからでは体力が弱り出しているのでむしろ逆効果かもしれません。(経験していなので何とも言えないけど。)

では順序に関して今回行ったものとしては・・・

 

1 ウォーキングで全身を温める。

2 あまり熱くないお風呂でゆっくりと体の芯まで温まる。

3 ネギ盛りだくさんの納豆と味噌汁(ただの風邪の時はだいたいこれだけでも完治する。)など食事は最小限に。

4 寝る前に葛根湯飲んでひたすら寝続ける。(途中、水分補給はまめに。加湿器も。)

 

と、これだけで翌朝には前日に感じていた症状すべてを克服することができたのでした。

本当にインフルエンザウイルスに侵されていたのか今では確信できていないけど、いずれにせよおかげで3連休初日は念のため自宅安静し外に出るのを控えたほか、残りの連休はスキー行ったり楽しく過ごすことができました。

 

以上本来のブログタイトルとは一切関係のない話を延々と書いてきましたが、結局何が言いたかったのかというと・・・

当たり前のように飲む風邪薬をいくら飲んだとしてもあくまでも風邪の症状を抑えるだけで、結局風邪を治すのは体に備わった治癒力(免疫力)に頼っていることを考えるのであれば、やはりこういった時は体の異変を感じたら早いうちに免疫力を落とさずにいかに外的要因を攻略するかを考えることが最も大切なんだと僕は今回改めて思いました。

 

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