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北海道そと遊び日記

北海道で釣りや山登りなどのそと遊びを主に書いてます。

度重なる改良を経てようやく納得のいく集魚灯ができたかも?今回が3代目!

今年の9月ごろからかな?

岸壁でのサバ釣りにはまり、これに伴って費用をあまりかけずに自分で何とか作れないべかと始めた集魚灯づくりですが、以降、何度か改良を経てようやく最近になり納得の行くものができたかなと思うのであります。

 

とりあえず最近完成した集魚灯のことを書く前にそれまで作ったものを改めて書いときます。

 

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初代集魚灯がコチラ。

見てのとおりボウル以外は家にある有り合わせのもので作ったとても簡素なモノ。

実際の使用に関してだけど、過去の記事でも書いてあるとおり周囲に釣り人がいなかったおかげか、たった280ルーメンの光量でも十分集魚灯の役割を果たしてくれました。

 

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そして2代目がコチラ。

細かく言うのであれば、このあとフードを付けて完成なんだけど、初代と比べて異なるのは、まず一番にランタンが2台になったおかげで光量が倍になったことです。

そのほかの改良点としては、ボトルに収納することで防水仕様となったほか、重量が増えたので吊るすのに耐えるよう強度を高めたことかな。

そして、肝心の使用感についてだけど記事でも書いたとおり、発電機を使った半端ない光量が周囲にいたおかげで魚は全く釣れず苦い思い出があります。

 

この時、釣り場における格差社会なるものを痛感したわけですが、かと言って当時の彼らと同様、公害そのものの発電機を使って出し抜くようなことはしたくなかったので、自分なりに工夫して機能を高めることだけを考えることにしました。

 

いずれにしても既存のランタンではあまりにも光量が足らないのでまず、光源そのものの機能を高める必要があったのですね。

 

今うちにあるものとすれば・・・

 

最近セカンドカーのフィットのバッテリーを交換したので、もともとあったのに加えてバッテリーが2つと、その充電器かあ・・・

そうであればこれらを有効活用しない手はないぞと手に入れたのがまずコチラ。

 

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12V/24V対応で48WのLED照明なんだけど、明るさが3200ルーメンあるので以前に比べればだいぶマシかも。(ただ、ちょっと値が張って3000円もしたのがネックかぁ。)

まあ、しょうがないか・・・

ちなみに買う前にメーカーに問合せして理論上はバッテリー1台あれば6時間ぐらいは持つらしい。(バッテリー2つあるのでそれ以上はおそらく持つであろうけど・・・)

 

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あとは、ホームセンターでクリップと配線などを買ってきてつなぎ合わせてとりあえず集魚灯としては完成。

 

ただここからが問題。

さて実際にどうやって釣り場で海面を照らしたらいいのだろうか?

とりあえず、模倣をするつもりはなかったけど、何かヒントになるものがあればと、「集魚灯 自作」って感じヤフーで検索してみるとけっこう集魚灯を自作したものが出てきたのでした。

ただ、あまり参考になるものが正直いってなく残念でした。

 

頭の中では何となくイメージは出来ていたんだけど、どんな形、素材を使ったらいいのかというのに休日の朝、布団の中で1、2時間ほど考えたり家の物置などを物色したりして、ついにようやくいいものが見つかりました!

 

それがこれ。

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たしか昔アパートに住んでいた時、トイレに設置していたツッパリ棒付きの棚。(トイレットペーパーなど置いていたような記憶が・・・)

これだけを見た限りでは、いいものかどうかはハッキリ言って分からないでしょうけども。

実はこれにさらにひと手間を加えます。

 

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ということでツッパリ棒部分に穴を開けた廃材を結束バンドでくくりつけます。

 

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作業灯の付属品として固定のためのナットが同梱されていたけど、ライトを工具なしで取り付けたいので、蝶ナットを買いました。

 

そして、ついに完成!

 

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重量のあるバッテリーを棚の上に置くことで、より海面上に押し出すことができ、海面の真上からを照らすことが可能となりました。

ネットの記事を見て思いついたわけですが、光を無駄なく照射するための条件として、距離(当然と言えば当然)と入射角が重要らしく、つまり、対象物(海面)に近いほど、また真上に近づくほど明るく海中を照らせるようです。

朝方の海中は暗いけど日中陽が高くなるにつれて海中が明るくなるのがいい例かも。

また、斜めから照射した光はかなり反射してしまいうのだという。

 

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さらにこのツッパリ棒のおかげでだいぶ前まで伸びてくれるのがありがたい。

 

ということで前置きがやたらと長くなってしまったけど・・・

 

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実際に点灯してみました。

釣り場で海中に照らした場合、まただいぶ異なると思いますが、とりあえず完成と言っていいかな?

 

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持ち運ぶ時などはバラしてしまえばかさばらなくて良さそうです。

 

と、こんな感じで3代目集魚灯が完成しましたが、また釣り場に行けば改善点も生まれるだろうし、その時はその時で都度改善しようかなと思います。

 

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