読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

北海道そと遊び日記

北海道で釣りや山登りなどのそと遊びを主に書いてます。

集魚灯をバージョンアップさせて作るも両隣でガンガンに発電機焚かれたらそりゃ魚は来ないわぁ。参るねホント。

釣り

前回既存のランタンを使って簡易的な集魚灯を自作し、そこそこサバが釣れたんだけどもう少し明るさが欲しいなと思い、もう1個ランタンを増設した集魚灯へとバージョンアップさせました。

 

 

 

DSCN1272.jpg

 

実を言うと、最初はどんな感じのものを作るかほとんどイメージしていなかったのだけど、お店に行けば何とかアイデアが浮かんでくるだろうと思っていたので、とりあえず休みの日にダイソーに行って30分ほど物色した結果何とか材料がひと通りそろいました。

 

でも、これだけじゃいったい何ができるかは全くの不明ですが・・・

 

 

 

DSCN1274.jpg

 

まずはくつ下ハンガー?の洗濯バサミをすべて取っ払います。

 

なんかもったいない気がするけど目的達成のためにはしょうがありません。

 

 

 

DSCN1275.jpg

 

続いてステンレスのトレイに必要箇所分の穴を開けてきます。

 

いったいなぜこんなことするかというとですね・・・

 

 

 

DSCN1277.jpg

 

こうするためでした。

 

固定は農作業で使っていた結束バンドでしときます。

 

これでまずは電灯の傘ができました。

 

 

 

DSCN1281.jpg

 

続いて電球の方の作業にとりかかります。

 

これは見てのとおりドリンクホルダー。

 

もちろんジュースを飲むためではありません。

 

 

 

DSCN1284.jpg

 

実はランタンを下向きにする場合にネックなのが電球を傷つける恐れがあること。

 

なのでこのあたりを解決する必要があったのでした。

 

この問題点は最初からあるの分かっていたので、何とか解決できるアイテムはないかなと店内を物色した結果、このドリンクホルダーにたどり着いたのです。

 

ちなみにランタンを入れるケースは寸法がまさにピッタリだったのでラッキーでした。

 

しかもプラスチック製で軽いし。

 

いずれにせよこれで防水が完了であります。

 

 

 

DSCN1287.jpg

 

まだ完成ではありませんが、だいたいこれで形が見えてきましたよ。

 

電球2個になったので明るさもこれで倍増かな?

 

 

 

DSCN1368.jpg

 

話しはガラッと変わり先日はいつもの港へサバ釣りに出かけてきました。

 

何といってもサバは料理方法も多様でうまい魚なんでここんところ毎回サバ狙いです。

 

どちらかというと釣る楽しみより食べる楽しみの方が大きいかも。

 

午後に自宅を出て夕方の釣りとなりましたが、せっかくなんで暗くなってから自作の集魚灯を試すのも目的の一つでありました。

 

 

 

DSCN1358.jpg

 

この日は子供らも連れて行ったのだけど、港に着いたときは二人とも爆睡中。

 

 

 

DSCN1357.jpg

 

まあいいや。

 

さっそく仕掛けをセットしてサバ釣りスタートです。

 

サバはすぐ仕掛けをダメにしてしまうのでホーマックの5枚組セット500円で十分ですね。

 

 

 

DSCN1365.jpg

 

そしてエサでありますが、僕は毎回赤タンを使ってます。

 

一般的にどうなのかや他の人が何をエサにしているかはあまり関心がないので、僕はコストが安くエサ持ちが良いイカを愛用しています。

 

まあ、これで十分釣れるんでいいかなと。

 

 

 

DSCN1375.jpg

 

コマセはオキアミ1パックだけしか買わなかったので、チカのコマセと漬物作った時の余りの糠を混ぜて量を増やしました。

 

糠はほとんど効果ないというけど、ないよりマシかなと思いまして・・・

 

 

 

DSCN1376.jpg

 

お、釣りの準備が完了したあたりで子供らが起き出しました。

 

今度は腹減った~なんていうもんだからあらかじめ買っといた納豆巻きを食べさせました。

 

 

 

DSCN1374.jpg

 

僕はのんびりビールというわけにはいかないのでノンアルコールにしときました。

 

 

 

DSCN1370.jpg

 

さて、暗くなる前に今回作った集魚灯の準備をすることにします。

 

前回からフードが加わりました。

 

ちなみに、フードはもちろん100円ですけど確か断熱シートとして売っていたものだったと記憶してます。

 

そして型崩れしないようにフードの縁に針金を通しました。

 

 

 

DSCN1373.jpg

 

これはサケ釣り用にと思ってだいぶ前に買っておいたタモの先端に金具を取り付けてました。(本来こういう目的で使うもんじゃないのは明白ですが。)

 

では一体何のために・・・

 

 

 

DSCN1379.jpg

 

まあ、こうゆうことです。

 

さ、実際に暗くなってから使ってみましょかねと。

 

 

 

DSCN1402.jpg

 

説明は不要かもしれないけど、ポイントは集魚灯につないだもう1本のロープ。

 

実はこれが重要でして、集魚灯は意外と重いので、水面に降ろすときはこのもう1本のロープを持ってゆっくりと真下に降ろします。

 

その後にタモの柄に取り付けたロープで長さ調整するのです。

 

集魚灯を回収するときはこの逆。

 

柄の方のロープを緩めつつ、もう1本のロープで手前に引いて持ち上げるわけです。

 

これはシーアンカーをヒントにして思いついたものです。(だいぶ目的は違うけど)

 

 

 

DSCN1407.jpg

 

明るさは前回の倍増なんでプランクトンや小魚は寄るには寄ってきたのだけど・・・

 

なんかたった1個のランタンでやった時の前回とは寄る量が圧倒的に少ない。

 

しかもこの小魚を求めてガヤがウジャウジャいた前回とはうって変わり数えるほどしかいないのです。

 

 

DSCN1090.jpg

 

↑ちなみにこれは前回のときのモノ。

 

 

 

DSCN1418.jpg

 

それもそのはず、隣でガンガンに発電機を焚いて強力な投光器で海面を照らせばそっちに魚が寄ってしまいますよ。

 

しかも左も右も両方こんな感じだから参ります。

 

こうなってしまってはもう僕の方にサバも寄るわけないですよ。

 

発電機の方には多くのサバの群れが居ついていたようで、まるでカツオの一本釣り状態でした。

 

しかも、釣っているのは子供ら。

 

もちろん、正直うらやましい気もしたけど、なんかズルいよなという気持ちもありました。

 

たしか明るいうちは彼らに比べて僕の方が本数上げていたような気がするので、明らかに光量の圧倒的な差により釣果にも差が出たのではないかと推測します。

 

ちなみに今考えると、前回たった1個のランタンで作った集魚灯でさえ20本以上釣ることが出来たのは周りに釣り人がいなかったおかげかも知れません。

 

ということで、皮肉にもせっかく作った集魚灯は全く成果が伴わずサバの1本も釣ることが出来ませんでした。

 

まさに弱肉強食の世界といった感じでした。

 

かと言って僕は別に釣りのために発電機をわざわざ買うつもりなんかないので、今家にある材料でさらなる工夫をしたり発電機焚いていない釣り場に行くしかないかなと思います。

 

 

まあ、いずれにしても、この際だからはっきり言っとくけど、発電機なんか持ち出すのはどうかと思いますね。

 

何といっても騒音で悪臭もするのでせっかく静かな海でのんびりと釣りたいのに他人に多大な迷惑を欠けている自覚がないのではと思ってしまいます。さらには、釣果に関して言えば、自分だけがたくさん釣れればいいと思っているとしか思えてなりません。

 

釣り場での不満は色々と感じことがあるけど最近特に感じていることはこんなところかな。

 

 

 

DSCN1422.jpg

 

ということで今回釣ったサバはすべて明るいうちに釣ったもの。

 

血抜きした後エラを取ってから海水氷につけておいたので抜群の鮮度を保つことができ、数こそ少ないけど美味しく頂きましたね。

 

また、サバが釣れなくなるまで通おうかなと思います。

 

最後までお付き合いありがとうございました。もし今回の記事に興味を持たれた方は下のボタンを押してください。