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北海道のくらしを書いた雑記ブログ

早朝の2時間勝負で上物のタケノコを採ってきた!

積丹での海キャンプ2日目は、朝3時に起きて自分ひとり山にタケノコ採りへと行ってきました。

思い起こせば積丹でのタケノコ採りは、途中3年間の東京生活を挟んで今年で8年連続となります。

もちろん、タケノコは自宅近郊の山やニセコ、島牧などあらゆるところで採れるわけですが、僕がこの積丹にかける思いは格別なのですね。

なぜなら、ここのタケノコは他に比べて太くて上物だからなのです。

今回はそんなタケノコを採ってきたことを書きたいと思います。

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04:00 タケノコポイントへ向かい登山開始です。

この時期は1年で一番日が長いので4時でも十分な明るさなのです。

ちなみに毎年のことですが、なぜタケノコ採りはそんな早くから始めるかというと、日が高くなるにつれて虫が大量発生してくるからなのです。

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5時前にもなると朝陽がかなりまぶしかったです。

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朝陽の照り返しがとてもきれいでした。

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登り始めて1時間ほどで沢に到着しました。

タケノコ採りのポイント選びに関して、僕なりの目安があるわけですが、実は僕はこの沢に残っている雪の量でさらに上に登るか下に下るかを判断するようにしています。

探りながらタケノコを採っていては時間のロスもあり効率的ではないので、このように予測して入ると割と無駄がなくていいと思います。

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1時間も登ると腹が減ってきます。

なので朝食用に持ってきたパンを残雪の上で食べることにします。

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僕なりの予測のもと沢から100メートルほど戻りこのあたりで入ってみようと思います。

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さて、タケノコ採りにおける僕の必須アイテムを紹介します。

まずは、足カバー。

もちろん目的はゴミなんかが靴の中に入らないようにするためでありますが、これさえあれば全く問題なしです。

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そして携帯ラジオ。

広範囲を探りたいときは、途中に1台設置して2台で採りますが、今回は手前でも十分いいのが採れたんで1台だけで十分でした。

よくサイレンを使っている人いますが、なんかそれだとストレスたまりそうなので僕はいつもラジオにしています。

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さて、こんな感じでラジオをセットし中に入っていきます。

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中はこんな感じ。

これでもニセコなどに比べればとても入りやすいです。

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予想が当たったのか最初に入ったところのタケノコは長さがちょうど良かったです。

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こんな上物がたくさんとれます。

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ちょっとしたアクシデント。

途中なんか歩きづらいなと思って靴を見たら靴底がはがれ落ちそうになっていました。

足カバーのゴムだけでなんとかしのいでくれました。

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早くキャンプ場に戻るため朝7時には終了しました。

だいたいこれで2時間弱の成果です。(もちろん、大きさ形をそれほどこだわらなければ倍以上は採れたと思いますが)

たぶん去年ほどの収穫量ではないと思うけど、うちで食べる分としてはちょうどいいです。

いつもそうですが、うちでは必要以上に採らず旬の食材をその時楽しめればいいかなという感じです。

旬の食材が終わればまた違う旬の食材を楽しめるわけだし。

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さあ、ザックに戦利品をつめて下山開始します。

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時間にして朝7時半過ぎ。

この時間になると虫が大量発生してくるので止め時としてはちょうどよかったです。

こんなにいい天気だとおそらく今頃子供らは起きて海で遊んでいるだろうな~と思いながら急いで下山します。

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次回の記事でも書こうと思いますが、キャンプ場に戻りさっそく七輪で採りたての鮮度のいいタケノコを焼いて食べました。

採りたてのタケノコはあくがほとんどなくとても美味しいので家族4人で一気に20本近く食べてしまいました。