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北海道そと遊び日記

北海道で釣りや山登りなどのそと遊びを主に書いてます。

高級なイソメに代わるエサを検証中!

カレイ釣りなどの投げ釣りに使う定番のエサと言えば何といってもイソメといったところでしょうか?(おそらく大勢がそのように思うのでは?)

 

なぜイソメが投げ釣りの定番となったのかと言えば、投げ釣りの歴史の中でおそらくイソメが一番実績高いからなのでしょう。

 

なので僕も当たり前のように釣りには必ずと言っていいほどイソメを2パックほど買って持って行っておりました。

 

ただ、いつも思いますがたかだかエサのくせに何故イソメってあんなに高いのでしょう。

 

2パックも買ったら軽く1000円超えてしまうわけですから。

 

実際使ったエサの分釣れてくれればいいのですが、そういうことはほとんどないのが現状であり、これに代わる低コストのエサはないものかなあと思うようになったのでした。

 

そういうこともあり、今回、高級なイソメに嫌気がさして安くて釣れるエサを検証してみようと思い立ったのでした。

 

もしかすると色々と試した結果、全部だめでまたイソメに戻ってしまうかもしれませんが、それはそれでしょうがないかなと思います。

 

 

 

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まずは試したのがこちら。

 

近所のスーパーで安売りしていたイカとサンマ。

 

イカは胴のみで100円でサンマは40円ちょっとでした。

 

まず、イカを選んだ理由としては、まずエサ持ちが良いので経済的であること、あと、遠投技術がそれほど高くない僕でも投げたときに切れることはまずないことです。

それと、よく宗八カレイ釣りではイカをエサとして用いるし、去年の秋噴火湾にボート釣りに行った時に知り合ったおじさんはイカの切り身をエサにしてイソメの僕よりも多く釣っていたからでした。

 

サンマに関しては、去年羅臼に行った時に知り合った地元の人の話でイソメは高いからサンマの切り身しか使ったことがないといっていたことを思い出したからでした。

 

 

 

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そこで、今回サンマとイカの切り身にある工夫をしてみました。

 

これは何かというと、去年の春に採った行者ニンニクを醤油麹に漬け熟成させたやつです。

 

熟成された麹の旨みと行者ニンニクの香りが合わさったまさに発酵調味料といったものです。

 

そもそも何でこんなものを使ってみようと思いったのかというと、意外と集魚効果が良さそうに思えたからなのでした。

 

理由として、醤油麹の旨みの成分は集魚効果が高いと言われているグルタミン酸(ちなみに醤油麹のグルタミン酸塩麹の10倍以上とか・・・)であること、集魚効果のためにニンニクをまぶしたエサが多く出回っていることから行者ニンニクのでもいけそうだと思ったことでした。

 

 

 

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主に餃子のタレや焼肉の漬けダレなんかに利用したりしますが(実際食べる頻度がそれほどなかったので結局余らしてしまった。)、今回はこの醤油麹にサンマとイカを漬け込んでみました。

 

10日ほど漬け込んだ後(長期間漬け込むと発酵して身が柔らかくなりすぎてしまうのでだいたい1週間から10日ほどがちょうどいいいように思えた。表現としてニシンの切り込みのような感じ。)、洗わず大量の塩をまぶしあとは新聞紙にくるんで水気がなくなるまで放置するだけです。

 

 

 

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そして完成したのがこれ。

 

発酵したのか麹の甘い香りがします。

 

このあとは冷凍保存しておきました。

 

 

 

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そんで、土曜日にちょっとだけ完成したエサを検証してみたく苫小牧まで行ってきました。

 

 

 

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ところが、この日は天気が良かったものの風がかなり強くほとんど釣りにならず、しかも行ったのが1時から2時ぐらいの釣れないない時間帯だったので結局1時間ほどで釣れずに終了しました。(周りの何組かの釣り人も全く釣れていなかった。)

 

なので今回の検証では成果はありませんでしたが、もうしばらく同様の検証を続けてみようと思います。

 

これで釣れるようになれば高級イソメを買わなくていいことになるのだけど・・・

 

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