北海道そと遊び日記

北海道で釣りや山登りなどのそと遊びを主に書いてます。

ワカサギ釣り用に作った自作アイテムを試しに某湖へ行ってきた!

週末、札幌国際で目いっぱい遊んだその翌日は体がけっこう疲れがたまっていたけど、まる2週間ワカサギ釣りに行けていなかった(前の週は天候不良のため断念)ので何としても行きたいなあと思い、いつもより若干朝ゆっくりめではありましたが行ってきました。

 

それにしても、今までこんな釣りに夢中になることなんかあっただろうかなんて思ってしまいますね。

 

ところで、日曜の予報を見てみると低気圧の通過によりなんか道内荒れそうな感じがしましたが、今回ばかりは行くことを前提にしていたので北寄りの風をかわせそうなところはないかと考えたところ自宅からそんなに遠くない某湖に行くことにしました。

 

ちなみに息子にも声をかけようと思いましたが、前日の札幌国際でスキー中に腕を痛めたので、安静にした方がいいと思い今回は僕一人で行くことにしときました。

 

 

 

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現地には8時半過ぎに到着しました。

 

いつもであれば10台や20台は来ているのに、今回先行車は3台しかおらず意外でありました。

 

 

 

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さっさと道具をそりに積んで釣り場まで下りていきます。

 

 

 

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釣り場に到着して、さあテントを設営しようと思ったんですが、前日までの積雪のせいでこれらをどける作業から始めました。

 

気温が高めだったので雪がだいぶ重くて雪をどけるだけでも重労働って感じです。

 

 

 

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まあ、雪は重たかったものの何とかテントの設営は完了であります。

 

ちなみに石狩・空知管内は風速4mほどの予報でしたが、意外にもほぼ無風だったのでスムーズに設営できました。(地形的に良かったのだろうか?)

 

あまり奥に行くと地形的に風がダイレクトに来そうな気がしたのでこの辺りにしときました。

 

 

 

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今回の釣り座はこんな感じ。

 

前回の釣行と比べて自作した2つのアイテムが今回加わりました。

 

まず1つめ。

 

それは、この間、腰痛対策用に作った台座。

 

実はこれを早く試してみたかったのでした。

 

 

 

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まずは、あぐら椅子として使ってみることにしました。

 

足の高さもちょうど良く、市販されているあぐら椅子(プ○ックス?)とは大きな違いはありませんでした(以前にフィッシュランドで試し座りした)が、椅子が沈みこまない分僕が作ったやつの方が姿勢が良く座り心地はいいように感じました。

 

では、実際に使ってみて思ったこととして・・・

 

まず、(あぐら椅子としての)メリットですが、

 

1 長靴を履いたまま釣りができるので手軽と言えば手軽

2 地べたに直接座るよりははるかに腰の負担が軽減できる

 

デメリットとしては、

 

1 しょせんあぐらなので前かがみになることがしばしばあるので時間が経つにつれ腰は痛くなってくる

2 目の前に障害物(足)があるので手返しの邪魔に感じた

 

ということで、あぐら椅子への期待が大きかったけど思った以上の成果はなかったです。

 

 

それでは、正座椅子として使った場合はどうか・・・

 

 

 

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上から見たらこんな感じ。

 

最初は長靴を履いたまま正座椅子に座れないか試したところさすがにかさばってしまうのでやはり長靴は脱がなくては厳しいって感じでした。

 

長靴を脱いでしまえば足もすっと入り座り心地はまさに正座そのものでありました。しかも、もちろん台座のおかげでしびれとは無縁ですね。

 

ということで、簡単に感想をまとめてみると・・・

 

メリットとしては、

 

1 正座の姿勢を保てるので腰への負担はほとんどない

2 あぐらみたいに目の前を遮るものがない

 

いちおうデメリットとしてあげると、

 

1 基本長靴を履いてやりたいけど脱がなければならない

2 椅子だけでも十分かもしれないけど、腰当パッドがあるとさらに有効であった。つまりその分荷物が増えるってこと。

 

いずれにしても、長い時間ワカサギ釣りするのであれば、もはやこの正座椅子は重要アイテムとして格上げするのは必然でありました。

 

 

次に、今回の釣りで試してみたかった2つの自作アイテムとは・・・

 

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氷すくい・・・?

 

そうです。あの氷すくいです。

 

だけど、今回試すのはこれではありません。(前から使っていたものなんで)

 

実は今回これのバージョンアップなるものをふとした思いつきで作ってしまいました。

 

 

 

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それが、これ。

 

見たからに怪しそうかなと。

 

名付けて「氷すくい」もとい「氷キャッチャー」とでも言っときますか。

 

ホーマックにあった切り売りの網とダイソーにあった鍋敷きで作りました。(材料費は200円かからない程度)

 

じゃあ、どんな風に使うのかというと・・・

 

 

 

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まず、ネットを穴を開けた氷の中に入れてワカサギアンテナとして使っている棒で氷の塊の下へと突っ込みます。

 

すると、穴の中で直径20センチほどの網が広がり・・・

 

 

 

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後は上に引き上げるだけ。

 

この作業を数回繰り返すと氷が全部すくえてしまうのです。

 

今までは下の方の氷をすくう時、手ごと入れて冷たい思いをしたこともあったのですがそんな心配はなくなりました。

何せ一度にごっそりと氷がすくえるので時間がだいぶ短縮できるのはありがたいのです。

 

 

 

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この日は氷の層に雪が多くこんなのが何回も取れたんですが、いつもだったらこうまではならないと思うけど・・・

 

 

 

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すくった総量がこれだから相当ありました。

 

こんな異常な量を金網の氷すくいでちまちまやっていたらかなり時間がかかったかもしれないです。

 

 

さて・・・

 

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今回は自作アイテムついて延々と語ってしまったけど、肝心なワカサギの釣果はどうだったのかというと・・・

 

お恥ずかしい限りではありますが、3時間ほど釣っていてたったの1匹でございました。

 

魚探には全く反応なかったものの、小さなアタリはちょくちょくあったので、誘ってしっかり合わせれればそのうち釣れるだろうと思っていたのですが、まさか1匹で終わるなんて思ってもいませんでした。

 

考えられる理由としては、この湖のワカサギは小さいので0.8号の仕掛けは問題なかったと思うのですが、エサが大失敗だったような気がします。

 

というのも土曜日の閉店間際のホーマックに行ったらサシがLサイズしかなかったので、仕方なくこれを買ってしまったのが運の尽きでした。

 

 

 

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Lサイズなのでサシ1匹に対して針2本分かけさらに細かくカットしたんですが、すぐに水の中で膨張してしまいワカサギにはエサがデカすぎてしまったようでした。

 

そもそも、パッケージには「大チカ・ヒメマス釣りに」と書いてあるとおり5センチ程度のワカサギには無理があったんだなと思いました。

 

 

 

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そんな中唯一釣りあげたのがこれ。

5センチ程度のマイクロサイズですね。

 

たった1匹なのでこのワカサギに対して何故か愛着がわいてきてしまい、家に持って帰って水槽で飼うことにしました。

 

 

 

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去年の幼稚園の夏祭りで子供が金魚すくいで捕獲した金魚との共生はできるのか若干は心配だったりしますが・・・

 

そうそう、せっかくなので魚の世話係の息子にワカサギの名前を付けてもらいました。

 

その名前は、「チビ」。

 

たしかに小さいのでピッタリかもしれませんね。

 

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